GHL系列高速混合制粒机工作原理

　　   粉体物料与粘合剂在圆筒形容器中由底部混合浆充分混合成湿润软材，然后由侧置的高速粉碎桨切割成均匀的湿颗粒。

　　GHL系列高速混合制粒机性能特点

　　>本机采用卧式圆筒构造，结构合理。

　　>充气密封驱动轴，清洗时可切换成水。

　　>流态化造粒，成粒近似球形，流动性好。

　　>较传统工艺减少25%粘合剂，干燥时间缩短。

　　>每批仅干混2分钟，造粒1-4分钟，工效比传统工艺提高4-5倍。

　　>在同一封闭容器内完成，干混-湿混-制粒，工艺缩短。

　　>整个操作具有严格的安全保护措施。

　　>可根据用户要求做成夹套型。

　　GHL系列高速混合制粒机技术规格

　　型号

　　A

　　B

　　C×D

　　E

　　F

　　50

　　320

　　950

　　1250×800

　　970

　　1650

　　150

　　420

　　1000

　　1350×800

　　1050

　　1750

　　200

　　500

　　1100

　　1650×940

　　1450

　　2050

　　250

　　500

　　1160

　　1650×940

　　1400

　　2260

　　300

　　550

　　1200

　　1700×1000

　　1400

　　2310

　　400

　　670

　　1300

　　1860×1100

　　1550

　　2410

　　600

　　750

　　1500

　　2000×1230

　　1750

　　2610

　　名称

　　型号

　　50

　　150

　　200

　　250

　　300

　　400

　　600

　　容积 L

　　50

　　150

　　200

　　250

　　300

　　400

　　600

　　产量 kg/batch

　　15

　　50

　　80

　　100

　　130

　　200

　　280

　　混合速度 r.p.m

　　200/400

　　180/270

　　180/270

　　180/270

　　140/220

　　106/155

　　80/120

　　混合功率 kw

　　4/5.5

　　6.5/8

　　9/11

　　9/11

　　13/16

　　18.5/22

　　22/30

　　切割速度 r.p.m

　　1500/3000

　　1500/3000

　　1500/3000

　　1500/3000

　　1500/3000

　　1500/3000

　　1500/3000

　　切割功率 kw

　　1.3/1.8

　　2.4/3

　　4.5/5.5

　　4.5/5.5

　　4.5/5.5

　　6.5/8

　　9/11

　　压缩空气耗量 m3/min

　　0.6

　　0.9

　　0.9

　　0.9

　　1.1

　　1.5

　　1.8

　　重量 kg

　　500

　　800

　　1000

　　1300

　　1800

　　2200

　　2600