*在密闭的夹层中通入热能源（如热水、低压蒸汽或导热油），热量以内壳传给被干燥物料。

　　在动力驱动下，罐体作缓慢旋转，罐内物料不断地混合，从而达到强化干燥的目的。

　　物料处于真空状态，蒸汽压下降使物料表面的水份（溶剂）达到饱和状态而蒸发，并由真空泵及时排出回收。物料内部的水份（溶剂）不断地向表面渗透、蒸发、排出，三个过程不断进行，物料在很短时间达到干燥目的。

　　特点

　　*油加热时，采用自动恒温控制，可以干燥生化制品和矿物原料，温度可在20~160oC之间，温差在±2oC以内。

　　热效率高，比一般烘箱提高2倍以上。

　　*间接加热，物料不会被污染，符合“GMP”要求，设备维修操作简便，易清洗。

　　工艺流程

　　技术参数

　　项目

　　机型

　　名称

　　单位

　　100

　　200

　　350

　　500

　　750

　　1000

　　1500

　　2000

　　3000

　　4500

　　总容积

　　L

　　100

　　200

　　350

　　500

　　750

　　1000

　　1500

　　2000

　　3000

　　4500

　　工作容积

　　L

　　≤50

　　≤100

　　≤175

　　≤250

　　≤375

　　≤500

　　≤750

　　≤1000

　　≤1500

　　≤2250

　　加热面积

　　m2

　　1.16

　　1.5

　　2

　　2.63

　　3.5

　　4.61

　　5.58

　　7.5

　　9.6

　　13.8

　　转速

　　rpm

　　3-13

　　功率

　　kw

　　0.76

　　1.1

　　1.5

　　1.5

　　2

　　3

　　3

　　4

　　5.5

　　7.5

　　回转高度

　　mm

　　1810

　　1910

　　2090

　　2195

　　2500

　　2665

　　2915

　　3055

　　3330

　　4210

　　整机重量

　　kg

　　550

　　700

　　900

　　1100

　　1200

　　1300

　　1500

　　2000

　　3000

　　4000